世界遺産として知られるマチュピチュから程近い標高3300メートルのアンデスの高地に広がる広大なマラス塩田。
そ こでは、こんこんと湧き出る天然の地下かん水から、昔から変わらぬ伝統的な手法で、天日塩作りが行われています。かつて海であったところが隆起し、山脈が形成されたところ。その過程で地中に閉じ込められた太古の海水が湧き水となり、インカの時代に築かれた棚田へ流れ込みます。
アンデスの太陽をいっぱいに浴び、ひと月も過ぎると天日塩が生まれます。穢れを知らないこの白い結晶は、かつて同じ重さの金と取引され「インカの白金」と讃えられていたといいます。大地のエネルギーが凝縮した「インカ天日塩」は、成分を 超えた価値を秘めています。
内容量:300g入
成分:マラス塩田の塩100%
インカ天日塩
¥648価格
消費税込み
- カリウム 10mg
- カルシウム 460mg
- マグネシウム 10mg
- 硫酸イオン 1060mg
- 食塩相当量 95.71g
世界遺産として知られるマチュピチュから程近い標高3300メートルのアンデスの高地に広がる広大なマラス塩田で、昔から変わらぬ伝統的な手法で作られた天日塩です。
内容量:300g入
価 格 :600円 +税
恐縮ではございますが、原料の高騰により、2023年9月1日より、価格が改定されました。
新価格 : 600円+税
